2010年07月24日

ビール仕込室、熱湯ライン

水道工事が進んでいます。

先週、間仕切を壊そうとしたら、中から水道管が現れた。
どうも、お二階さんの水道らしい。

――お店が入る建物は、築40年の木造二階建、1F部分。2Fも賃貸で別の方が住んでいます。
ところが、どうも最初は一戸建だったものを後から分けたようで、そのためか2Fの設備が1F敷地内にも入り込んでいた模様。――

この水道管を移設するためには、2Fを断水する必要があります。

前日からお願いしておき、当日は何度もタイミングを伺いにピンポンし、ペットボトルの水を届けたり、かなり気を遣いました。

職人さんの仕事が早かったおかげで、1時間かからずに断水は終了できました。

▼移設完了。
IMG_0132.JPG

▼これは何だと思いますか??
IMG_0134.JPG

正解は、トイレの跡です。
厨房を拡張するため、トイレも移設しました。


* * *

IMG_0139.JPG

ここは、仕込室の床です。

白色ホース   =給湯
灰色ホース(細)=給水
灰色ホース(太)=排水

高性能湯沸器からの給湯をさらに電熱器へ通し、74℃まで上げたお湯を、ビールの仕込工程における「スパージング」に直接使用します。「マッシング」という工程でもこれを使用することで、マッシュタン(仕込釜)の熱源を不要にしました。

これら配管類は、このあとコンクリートを流し固めてしまうため、もう見えなくなってしまいます。職人さんはしかし、丁寧に管をパッキンでくるんだり、きれいに配列していました。

これからビール職人になろうとしている私には、とても、学ぶものがありました。

.
posted by 高円寺麦酒工房 at 00:01| Comment(5) | TrackBack(0) | お店づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
アドブルから飛んできました。
がんばれー!
Posted by じん at 2010年07月27日 21:15
応援ありがとうございます!
たぶん勉強会でお会いしてますでしょうか??
Posted by 夏丘 at 2010年07月27日 21:29
書き捨て失礼しましたm(_"_)m
区内在住のホームブルワーです。
面識はありませんが同じ区内ということでちょっと嬉しくなって書き込みました。
開店が楽しみです。
Posted by じん at 2010年07月28日 23:30
僕も、アドブルからリンクを辿ってきました。
杉並区に住んでいるビール好きです!
高円寺で BREWPUB って、ステキですね。開店した折には伺います!
Posted by 銀 at 2010年07月30日 03:04
じんさん、銀さん

同じ区内ですか!嬉しいです。
ビール好きのかたはもちろん、区内や近隣の一般のかたにも、ビールの魅力を伝えていって、地元にも支持される店を目指します。
よろしくお願いします!
Posted by 夏丘 at 2010年07月30日 23:56
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