2010年11月07日

麦汁冷却器を製作

醸造長の夏丘です。

ビールの仕込工程において、煮込みの終了したWort(発酵前のビール)を冷却する際に使用する冷却用銅管が届きました。

▼全長40m。細く巻き直しているところ
IMG_1529.JPG

これを熟成室で冷やした5℃のバケツ水中に浸け、銅管の中に熱いWortを通し、冷却します。

冷却工程はとても重要なため、ギリギリまで方法をじっくり検討していました。
諸先輩の方法を教わりに、これまで富山の城端や、静岡の清水、神奈川の川崎大師、栃木の宇都宮、千葉の佐倉などへ訪問し、それぞれ違った特徴を理解し、高円寺麦酒工房に合うよう、自分なりにMIXしたつもりです。

来週仕込んでみて、もし冷却力が弱かったら、冷却水量を増やすか、インマージョン方式併用を考えています。

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posted by 高円寺麦酒工房 at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | お店づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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